家内から聞いた話です。
三男の友達のD君が、私のブログとかを読んでくれているらしいのです。
立命館大学でのワークショップの話を、三男はD君から聞いて知ったのだそうです。
「家族が読んでいないブログを、息子の友達が読んでくれるなんて!」
と、私はいたく感激しました。
対人援助学マガジン39号の執筆者@短信にも書きましたが、(こちらのPDFの3ページ真ん中下あたりです)
一生懸命書いたものを誰かが読んでくれるというのは、ほんとうにうれしいものです。
Dくん、ありがとう。(読んでくれているから、きっと届くよね)