遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
院内新聞を出したので、画像をUPします。
対人援助学マガジンに投稿した記事を要約したもので、ちょっと固い内容になってしまいました。
読んでもらいにくいだろうなあと心配していましたが、「先生も統計をされるんですね」とか「これが、新聞に書かれていた施術ですね」とか、何人かの患者さんから反応があり、ちょっとうれしい驚きです。
「後で調べてわかったことですが、男女差は出ないのに、年齢が上がるほど評価が厳しくなるんですよ」
「年齢が上がるほど、喜んでもらえそうですが、評価は違うんですね。期待が大きいのかなあ」
「若干ですが、若い人の方が触って痛い傾向がみられました」
「私なんか触られると痛いところがいっぱいあるから、私って若い?!」
と、そんな裏話を患者さんとしています。